業務内容の紹介

海事代理士は、「海の法律家」とも呼ばれる国家資格者です。海事法令に基づき、依頼者に代わって海事に関する行政機関への手続きや書類作成を行います。
海事代理士は、海洋、船舶、海運、港湾、船員に関する幅広い行政手続きを代行します。
①資格関連業務
- 海技免状や小型船舶操縦免許の申請、更新
- 船員資格の申請、更新
②法的手続き
- 船舶の登記や登録
- 船舶の検査申請
- 船員に関する労務手続き(船員の雇入れ・雇い止め、就業規則作成など)
- 海上保安庁や港湾局への届出、許認可申請
- 船舶運航事業に関する手続き
③書類作成
上記手続きに必要な書類の作成
その他の業務
とかくわかりにくいといわれる海事法令、改正も頻繁にあり、これらを過不足なく随時把握しておくことは海事事業者様にとりましても大変困難であると考えます。当事務所ではこうした改正にも適時に対応し、コンプライアンスに沿った法的手続きをお約束します。

報酬
海事関係
1. 船舶の登録・登記手続き
船舶の所有権や抵当権に関する手続きです。
| 所有権移転登記 | 約80,000円 ~ 150,000円 |
| 抵当権設定登記 | 約30,000円 ~ 100,000円 |
| 船舶検査手帳の再交付 | 約10,000円 ~ 30,000円 |
2. 許認可・事業運営に関する申請
海運業や船員に関する法的な手続きです。
| 旅客不定期航路事業の許可申請 | 約440,000円(13名以上の場合) |
| 船員派遣事業の許可申請 | 約330,000円(更新時は約110,000円) |
| 船員就業規則の作成・届出 | 約88,000円 |
| 漁船業の登録申請 | 約25,000円 ~ |
留意事項
案件の複雑さにより、上記金額を超過する場合があります。
実費の負担: 上記の報酬とは別に、登録免許税(例:旅客不定期航路事業なら90,000円)や、海事代理士の交通費などの実費が別途必要になります。


