
「富士市・富士宮市で産廃(収集運搬業)の許可を取りたいけれど、JWセンター(日本産業廃棄物処理振興センター)の講習会が満席で予約できない…」と頭を抱えていませんか?実は、無理に静岡県内の会場を待つ必要はありません。結論から言うと、他県の講習会を受けても、静岡県(富士市・富士宮市)での許可申請に使えます!
【結論】全国どこの講習会でも、静岡県の申請に使えます!
産廃の講習会は全国共通の資格です。そのため、山梨県、神奈川県、愛知県、あるいは東京の会場で受講しても、修了証は全く同じように富士市や富士宮市(静岡県)の申請に使えます。「県内じゃないとダメだと思っていた」という社長が多いですが、全く問題ありません。静岡県内での講習を探したけど既に満席だった、といった場合には、自社から比較的近い、または行くことができる近隣都県で空きがないか、探してみるといいかもしれません。
狙い目はどこ?富士市・富士宮市から行きやすい他県会場
静岡県から近隣で予約が取りやすく、移動しやすいおすすめのエリアとしては、新幹線一本で行ける「神奈川」、「東京」、「愛知」、また車でアクセスしやすい「山梨」などではないでしょうか。
ちなみに、本講執筆時点でそれぞれの都県におけるJWセンター・産業廃棄物処理業の許可申請に関する講習会の(新規) 収集・運搬課程の空き状況は日程は下表の通りです。愛知は既に満席、静岡、東京、神奈川は空きがありますが、山梨は講習会の設定自体がありません(2026年7月31日時点であり、ご自身が申し込みを検討する際は改めてJWセンターのサイトをご確認下さい)。

なお、ここでは対面形式の講習会のご案内をしておりますが、この他にオンライン形式での受講も用意されております。オンライン形式であれば、インターネット環境さえあればご自身の空いた時間に受講を進めることができます。
ただし、オンライン受講に関しては一つ注意していただきたい点があります。それは、受講後の修了試験に関しては実際に事前に予約した日時、会場において試験を受けなければならない、という点です。修了試験を受験し、合格してはじめて許可申請が可能になります。なお、修了試験の予約に関しても例年、かなり早期に各会場で満席となりますので、ご留意いただければと思います。ちなみに筆者は、特別管理産業廃棄物の講習はオンラインでしたが、静岡県内の修了試験日が既に満席であったため、横浜市のLプラザ(かながわ労働プラザ)で受験しました。
受講する際の2つの注意点
これは静岡県外で受講する場合に限られませんが、受講区分として新たに許可申請を行いたい場合には「新規」、既に許可をお持ちの方が再度申請したい場合には「更新」となります。「更新」は一般的に新規よりも受講時間は短くなりますが、ご自身がどちらの講習を受けるべきなのか、申し込み前にご確認いただきますようお願いします。
また、修了試験に合格し、修了証が届くまで約2〜3週間かかるため、許可が欲しい時期から逆算して早めに動くことも重要となります。
まとめ
「講習会の予約が取れなくてスケジュールがズレそう」「他県で受けるにしても、いつまでに申請できるか不安」という富士市・富士宮市の業者様は、ぜひ一度当事務所にご相談ください。講習会の予約のコツから、許可申請までの最短スケジュールを一緒に組み立てます!
【当事務所の対応エリアについて】
当事務所は、富士市・富士宮市を中心に、沼津市、三島市、静岡市清水区など静岡県東部・中部全域の建設業・産廃業許可をサポートしています。「ウチの地域まで来てくれるかな?」と思われた方も、どうぞお気軽にご相談ください。初回ご相談無料で承ります。
